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ヒプノック 主に砂漠や樹海で目撃される橙色の毛と美しい尾羽が特徴的な飛竜。睡眠ガスを吐くことで、天敵や獲物を眠らせて生存を図ることから、性格は臆病で姑息と言われる。繁殖期には、求愛や異性争奪戦のため、毛の色を更に鮮やかに変化させ、身体能力の限界を大幅に超えた動きをするようになる。 別名 眠鳥(ミンチョウ) 称号 ヒプノックハンター(20)/春眠(50)/橙の(初級用3) 春眠<しゅんみん>春の夜のねむり。 ヒプノック武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 スリープフェザー≪HC武器≫ スランバーフェザー≪HC武器≫ レストフェザー≪HC武器≫ フォールフェザー≪HC武器≫ 狩猟笛 ヒプノマーチ≪HC武器≫ ヒプノセレナーデ≪HC武器≫ ヒプノラプソディー≪HC武器≫ ヒプノシンフォニー≪HC武器≫ ガンランス フェザーステップ≪HC武器≫ フェザースピン≪HC武器≫ フェザーシェイプ≪HC武器≫ フェザーダンス≪HC武器≫ ライトボウガン スリーピングデモン スリーピングビースト スリーピングブルート≪HC武器≫ 弓 ウィングボウⅠ ウィングボウⅡ ウィングボウⅢ アクアフェザーSPSP武器 フェザーボウ≪HC武器≫ フェザーフッド≪HC武器≫ フェザークロウ≪HC武器≫ フェザークレセント≪HC武器≫ ヒプノック【繁殖期】 繁殖期に入り、鮮やかな赤や青の羽毛に生え変わったヒプノック。求愛のために行動が活発化しており、自身の縄張りに侵入した者には容赦なく襲いかかる。繁殖期が終わると赤や青の羽毛はすべて抜け落ち、また橙色の羽毛へと生え変わる。 別名 蒼眠鳥 ヒプノック【繁殖期】武具 武具の種類 名称 備考 大剣 オルドガナフ≪HC武器≫ ナイトガナフ≪HC武器≫ ロードガナフ≪HC武器≫ キングガナフ≪HC武器≫ ハンマー 眠鳥究極槌【睡眠】≪HC武器≫ 眠鳥究極槌【熟睡】≪HC武器≫ 眠鳥究極槌【爆睡】≪HC武器≫ 眠鳥究極槌【永眠】≪HC武器≫ 弓 ブリリアントボウ エクセレンボウ ヒプノック【希少種】 樹海頂部で発見された、蒼と純白の羽毛に身を包んだヒプノックの希少種。その見た目から『蒼白眠鳥』とも呼ばれている。通常のヒプノックとは異なった行動を取ることが確認されているが、希少種ゆえに調査がほとんど進んでいない。まだ謎が多い固体である。 別名 蒼白眠鳥 ヒプノック【希少種】武具 武具の種類 名称 備考 大剣 ヘビィスリーパー ディープスリーパー 狩猟笛 ナルコクラリネット ナルコオーボワ ガンランス ホワイトサンズ ホワイトガンズ ホワイトブラスト 弓 ホワイトクレイドル ホワイトクレセント
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『俺は大丈夫だ・・・だが、あいつが!』 キャラクター概要
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楽器紹介 テクニック _コメント 〜楽器一覧〜 トランペット系操作 ├ トランペット ├ ギンガホーン ├ サックス ←いまここ ├ クラリネット ├ リコーダー ├ アコーディオン ├ バグパイプ ├ ファミコン ├ ヴォーカル └ チューバ 楽器紹介 前の楽器:ギンガホーン 次の楽器:クラリネット 正式名称はサクソフォン。見た目から、トランペッ トやトロンボーンなどの仲間だと思われがちだが、 金管楽器ではなく木管楽器。比較的歴史の浅い楽器 で、ジャズなどのポピュラー音楽でよく使われる。 http //wii.com/jp/wii-music/instruments/#/wii-music-a-18 テクニック _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
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このページでは【F-ZERO GX】のキャラクター、 フェニックス を解説する。 架空の生物である不死鳥は【フェニックス】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター 関連マシン コメント プロフィール フェニックス 他言語 Phoenix 性別 男 年齢 26歳 職業 時空警察 初登場 【F-ZERO GX】 時空犯罪者を追っている時空警察の刑事。白いファルコンメットのような物をつけてマントを羽織っている。 時空犯罪者を追う過程で、26世紀のF-ZERO GXグランプリで起きかねない未来を揺るがす大事件の存在を知り、それを防ぐためにF-ZERO GXグランプリに参加した。 その犯罪者だけでなく【デスボーン】や【ブラック シャドー】ら26世紀現在の悪人のことも追っている(特に前者は自身の所属する時空警察の捜査線上に浮かび上がっている重要人物でもある)。 彼のマシン、【レインボーフェニックス】はブースト中に羽が広がる。 作品別 【F-ZERO GX】 隠しキャラクターの1人として登場。 使用できるようにするにはストーリー1話をベリーハードでクリアする必要がある。 【Mr.ZERO】のインタビューによると時空警察の規則で優勝賞金は受け取れないとのこと。また、29世紀からこの時代に逃げてきた犯罪者は捕まえられなかったが今度は32世紀にいる時空犯罪者を逮捕しに向かうとのこと。 関連キャラクター 【デスボーン】 【ブラック シャドー】 【キュースリー】 関連マシン 【レインボーフェニックス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ノックダウン・ドラゴン (UC) (火) (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン (3500) ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにあるコスト5以下のカード1枚を破壊する。 ■仇討ち0トリガー:自分のシールドにカードが1枚もなく、自分のクリーチャーがバトルゾーンから離れた時、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 作者:Rose Crown フレーバーテキスト 追撃の雨は、次第に脅威へと変貌を遂げた。 評価 名前 コメント
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連邦軍:汎用 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「滅び行く者のために…!」キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 次世代機開発計画である「G-4計画」の下、 駆動系と操縦系に最新の技術を盛り込んだ、 俗に ニュ-タイプ用とも言われる高性能試作機。 各駆動系には、ニュータイプ特有の高い反応速度へ対応すべく、G-3ガンダムと同様の マグネット・コーティング技術を採用 し、操縦レスポンスを向上。有視界戦闘において広い視界を確保する全天周囲モニターや、振動や衝撃によるダメージの伝導を軽減するリニアシートなど、 パイロットへの負担を軽減させる施策が操縦系に組み込まれている。 また、武装面でも腕部にガトリング砲を内臓するなどし、強化されている。 本機は ニュータイプ部隊と噂される第13独立部隊へ配備が決まっていた が、最終試験中に敵部隊の襲撃により中破してしまい、配備される事はなかった。 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 375 400 425 450 475 500 機体HP 12000 12500 13000 13500 14000 14500 耐射撃装甲 48 56 65 73 82 90 耐ビーム装甲 48 56 65 73 82 90 耐格闘装甲 54 70 87 104 121 138 射撃補正 60 62 65 67 70 73 格闘補正 79 84 89 95 100 105 スピード 230 スラスター 115 116 117 118 119 120 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 中尉05 ※1 大尉06 少佐07 中佐07 大佐08 少将06 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 30% 18% 18% 15% 15% 12% 必要開発費 30000P 30400P 34400P 62400P JPY309120000P 80500P 復帰時間 30秒 32秒 35秒 37秒 39秒 41秒 NEW MSボーナス 3000 4000 5000 6000 7000 8000 ※1 キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です。 キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません。 また適正階級に達していない場合出撃できません。 移動方向補正 前 100% 横 100% ▲ 100% 後 80% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 6 7 8 9 14 16 中距離 5 6 7 8 13 15 遠距離 3 4 5 6 9 11 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル アレックス用ビーム・ライフル LV1 1650 2700 2.0秒 55% 80% 即3発フル1+即1 10%/秒 400(425) 移動射撃可収束倍率:1.64収束時間:4.8秒OH復帰速度:14?秒武装切替:0.5秒 初期装備 LV2 1732 2823 48% 即3発フル1+即1 17700P LV3 1814 2957 46% 即4発フル1+即1 20200P LV4 2060 3358 40% 77% 即5発フル1+即2 JPY205 LV5 2142 3513 38% 46100P LV6 2224 3647 36% 即6発フル1+即2 51200P フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 腕部ガトリング・ガン LV1 360 295発/毎分 45 15秒 175 1770 移動射撃可武装切替:0.75秒 LV2 378 48 1859 LV3 396 51 1947 LV4 450 54 2213 LV5 468 57 2301 LV6 486 60 2390 ビーム・サーベル LV1 1900 2.5秒 - - - - 武装切替:0.5秒 LV2 1995 LV3 2090 LV4 2375 LV5 2470 LV6 2526 頭部バルカン LV1 30 5発/秒 80 6.0秒 180 150 武装切替:0.5秒 LV2 31 84 155 LV3 33 88 165 LV4 37 100 185 LV5 39 104 195 LV6 40 108 200 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 耐久値 3000 3150 3300 3750 3900 4050 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~5 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv3 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 格闘連撃制御Lv1 1~ 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 連続で格闘攻撃を出せるようになるため、近接戦でのダメージを稼ぎやすくなる。 緊急回避制御 1~6 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 強制噴射装置 1~6 回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。 再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。 高機動システム 1~6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 マグネット・コーティング 1~6 移動方向による速度低下が発生しにくい. 前・左右移動時速度低下が発生せず,後進速度減衰も80%以上の高水準を維持する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自のスキル. 備考 「滅び行く者のために…!」キャンペーン イベント期間2013/6/27 16 00 から、2013/7/10 15 59 まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ2機の設計図がドロップします。 ドロップするMS設計図アレックス LV1 (適正階級=中尉 LV5) ケンプファー LV1 (適正階級=中尉 LV5)※イベント期間中は、プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※LV2以降の設計図は、イベント期間終了後にも入手可能です。(LV1の機体を開発しないと、LV2の設計図はドロップしません) ※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」に登場するガンダム。ガンダムNT-1とも呼ばれる。原作がジオン側視点の作品の為登場シーンは余り多くないが、少ない登場機会で鮮烈な印象を残していく機体である。 設定ではRX-78ガンダムを遥かに超える性能を有する怪物的MSとされる。NT(アムロ)用に調整したというだけあって、その高性能はテストパイロットがかえって恐怖を覚えるほどであったとか。 1年戦争当時ニュータイプ研究に遅れていた連邦はジオンのようなサイコミュ技術を持っておらず、アレックスはニュータイプ用の機体と言っても脳波コントロールなどの特別な機構は備えていない。 本ゲームにおいては特徴のひとつであるチョバムアーマーを装備しておらず、専用ビームライフル・専用シールドと固定武装の腕部ガトリング・ガンを駆使して戦う。設定上は専用バズーカも装備可能の筈であるが、残念ながらこちらは実装されておらず主兵装はビームライフルのみとなっている。 機体考察 格闘性能が高く、スペック的にはガンダムの上位機ともいえる機体。 強制噴射装置を搭載している。これはブーストをブーストキャンセルできるというスキルであり、高機動戦闘やフェイント格闘が可能となる。 最大の特徴はビーム・実弾・格闘ともに、どれも強力な兵装を有している点である。加えてMC+スピード230によって幻惑するような機動も可能とし、攻撃レンジや相手の防御タイプを選ばない。 総合的に見ると、近接戦寄りのスペックを持ちながら近接戦に弱いBRしか装備できず、強制噴射装置を活用しようにもスラスター量の少なさから活かしきれないなど、性能のベクトルが統一されていない機体。しかし全面的に高性能である事には変わりなく、これを豪華な万能機と評するかコスト不相応の器用貧乏機と評するかは使う人次第といった所か。 余談だが、シールドが肘の可動方向と平行についているのはちょっと珍しい光景である。 主兵装詳細 アレックス用ビーム・ライフルアレックスの専用装備。使用方法などは他のビームライフルやガンダムなどのページを参照。 本機は射撃補正こそ低めだが、この武器そのものの威力によってLv1時点でガンダムBRLv5に匹敵する火力を有している。フルチャビームの弾速が非常に速いという特性もあり、格闘寄り機体である本機が射撃戦においても十分な戦力となっているのは一重にこの武器の高性能による。 修正によりBR全般がフルチャ⇒ノンチャコンボを繋げる事が難しくなった中、本兵装のみLv4でフルチャ⇒ノンチャコンボが平然と繋がるようになった為他のBR機体に対し威力面・運用面で大きなアドバンテージを得るに至った。 現状ではフルハンガーしても高精度収束リングLv2を積めない為、他のBRに比べてチャージにやや時間がかかる事が弱点と言えば弱点。 このマガジンにしか見えない部分はいったいとか無粋な突っ込みをするのはやめよう。 ちなみにチャージ倍率は1.63倍である。 副兵装詳細 腕部ガトリング・ガンアレックスの腕に内蔵された実弾兵装。使用時は腕パーツがスライドし銃身がせり出てくる。設定上の装弾数は500発だが本ゲームでは1/10になっている。 副兵装であるにも関わらず100mmマシンガン改以上の威力を誇る非常に性能の高い武器。近接戦において驚異的な継続火力を有し、追撃やとどめ用途に留まらず格闘機や装甲の薄い敵機に対しては主力武器として扱っても十分以上に活躍する。 よろけがとれない事(これはマシンガン系兵装として当然だが)、射程が175mとやや短めな事、弾数のわりにリロード時間が15秒とやや長めな事、の三点が弱点。特に残弾管理には気を配る事。 強力な武器である事は確かだが、これだけに頼るアレックスではコスト相応の機体とはいえない。あくまで選択肢の一つとして戦術に組み込むようにしよう。 ビーム・サーベル連邦お馴染みの格闘兵装だが、アレックスのサーベルは一味違う。GPシリーズを除けば最強クラスの火力を持ち、本機の格闘補正も手伝って素晴らしい威力を叩きだす。 性能的には申し分ないが、活用するにはアレックスに近距離でのよろけ取りに適した射撃兵装がないという点が悩み所。高コスト機という事もあってサーベルを主力として敵陣に切り込んでいくような使い方はやや躊躇われる。しかし繰り返しになるが威力自体は非常に高い為、近くで敵がよろけたなどチャンスには積極的に振っていくようにしたい。 至近距離ならフルチャ→(連撃)下格→ガトリングとコンボする事で大ダメージを与える事ができる。腕に自信があるのなら敢えてサーベルの間合いで戦う事で本機の潜在能力をフルに引き出す事ができるだろう。 スキル 緊急回避制御 強制噴射装置ブーストをブーストでキャンセルできるスキル。スラスターの続く限り何度でも行える。 ただし連続でブースト移動を行ったことと同じなため、使いまくるとすぐにスラスターがOHしてしまう。特にスラスターの少ないアレックスの場合はカスパで補強しなければ使いたくても使えない場面が多い。 2度目の移動先の方向は指定できる。直角を描いたり来た方向に折り返したりとトリッキーな機動が可能。 マグネット・コーティング カスタム 脚部特殊装甲何はともあれこれをつけなければ話が始まらない。 強化フレーム高級機である以上味方の負担にならないよう生存力は少しでも上げておきたい。 ただしせっかくHPを上げてもそのHPが瀕死の状態から満タンになるまで拠点に帰って長々と修理しているのでは本末転倒である。その点は留意しておく事。 新型フレーム課金ハンガーでLv2を積めるなら積んでしまうのも良い。Lv1しか積めないなら効率が悪い為無理に積む必要なし。 格闘強化プログラム機体の特性を伸ばす為につけるのも一興…といきたいが、実際にはそこまで格闘を主体に組み立てていける機体ではなく、また限られたスロットでは効果も知れている事から優先度は高くない。 射撃強化プログラム火力の底上げに。無難なカスタム。 噴射制御装置射撃強化プログラムとの二択になってしまうが、本機の低いスラスターは運用性の足枷になっている為できれば積んで問題点を解消しておきたい。強制噴射装置を活用するなら特に必要。 運用 高性能万能機。BR・ガト・格闘と全てのレンジにおいてそれぞれ他を圧する強力な武装を持ち、本体の機動性もトップクラスである為あらゆる距離でアタッカーとして活躍できる。 唯一の主兵装である専用BRはゲージ効率が良好で、Lv4にもなると唯一OHを気にせずどんどんフルチャを撃っていく事ができるようになる。しかもフルチャが当たればそこからノンチャ追撃がOHなしで可能となり、威力面でも他の汎用BRの追随を許さない。今や絶滅寸前となった汎用BRであるが、本機のBRはBR全盛期のそれらに比べても遜色ない性能で戦場に君臨する新時代の女王である。 BRを潜り抜けて接近されても腕部ガトリングはマシンガン系兵装トップクラスの驚異的なDPSを持ち、近接戦では並みの主兵装以上に頼りになる。格闘機そこのけの威力を持つ超性能ビームサーベルも備え、格闘戦にも隙がない。 機動力も隠しスキルマグネット・コーティングと強制噴射装置の存在により水準から飛びぬけた位置にいる。遠距離ではレレレ回避により敵からの被弾率を極端に下げる事ができ、格闘戦でも位置取り争いでほぼ常に相手より優位に立ち回る事が可能。 事ほど左様に本機は遠近に全く隙のない完璧な万能機といった性能を誇る。しかし実際には唯一のよろけ射撃手段が回転率と命中率に難のあるBRである点や、低いスラスターをOHさせないよう精密なスラ管理が必要な点などから運用難度は高く、その潜在能力を出し切ってスペック通り真に万能機として活躍するにはプレイヤーに熟達とセンスが要求される。高コスト機である事からも活躍しないという事は許されず、動き回る敵にバンバンBRを生当てし、敵の何手も先を読んで対応ができ、適切なタイミングでビームサーベルを振りに行けるような熟練者であって始めて搭乗が許される、まさにNT専用MSである。 撃墜されてしまった場合、再出撃に必要な時間が非常に長く、長時間味方の編成に穴を空ける事になる。かといって撃破を恐れて修理を頻繁に行い編成に穴を空けるのでは本末転倒である為注意。 BR汎用の共通する運用傾向として支援機とツーマンセル行動が効果的であり、特にガンキャノン系やタンク系は足止めしやすさなどから特に相性がいい。 最近では汎用機に対する支援機の防御補正が強化されたため、格闘機の編入の必要性から、5機編成以下の部屋では汎用BR自体が嫌われる傾向にある。バズ汎用や格闘機のような活躍は難しいため、編成の際は支援機として扱ったほうが無難だろう。 機体攻略法 火力が高く、連携のとれているアレックスは非常に危険。アレックスは一対一が苦手なので敵から離してやるといい。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒ガトリング アレックス用ビーム・ライフルN 下⇒ノンチャ フルチャ→ノンチャアレックス用ビーム・ライフルLV4は問題なくつながるが、LV3以下はコンボ後にOHするため要注意. ただし、敵の入力が可能になる直前まで待ってから撃てばOHせずに追撃も可能ではある. フルチャ→下⇒N⇒ノンチャ フルチャ→下⇒ノンチャ→(N/下)上記2つのコンボは、側面・背面から強襲・一撃離脱や中距離タイマン用. フルチャ→ガトリング フルチャ→下⇒ガトリング上記2つのコンボは、近距離向け. フルチャ→ガトリングレレレ撃ち面衝突時、回避のためのレレレガトリング射撃.ただし自動補正をOFFにする都合上、ガトリングの命中には“素当てし続けるAIM力”と“指切り”が必須.これを不規則な反復移動を伴って行う必要がある.つまりNT専用コンボ (BRチャージ)タックル→フルチャ→ノンチャタックル前にBRチャージを始めておくこと. チャージはタックル中も継続が必要. ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2013/06/27:新規追加. 2013/08/02:スキル”高性能バランサー”が削除され、新スキル“高機動システム”が追加。 2013/09/05:機体性能の強化&各武装のパラメータ調整スラスター増加 全Lv:+5 ビーム・サーベルの威力を強化Lv1:威力1600→1900、Lv2:威力1680→1995、Lv3:威力1760→2090 腕部ガトリング・ガンの性能調整射程距離の延長(150m→175m) 威力を強化Lv1:威力230→360、Lv2:威力241→378、Lv3:威力252→396 弾数が減少Lv1:弾数150→45、Lv2:弾数157→48、Lv3:弾数164→51 アレックス用ビーム・ライフルの性能調整収束後の射程が短縮(500m→450m) 全Lvのフルチャージリロード時間が一律9秒に変更 2013/11/14:アレックス用ビーム・ライフル Lv4追加 2014/04/01:消費税の変更に伴い、主兵装Lv4の値段200円→205円に変更 2014/06/05:アレックス用ビーム・ライフルの性能調整収束時の射程を短縮(450m→425m) 収束時間を短縮(5.8秒→4.8秒) 2014/07/17:Lv4追加 2015/08/10:Lv5、アレックス用ビーム・ライフル Lv5追加 2015/10/15:性能強化リスポーン時間を短縮Lv1:35秒→33秒、Lv2:40秒→35秒、Lv3:40秒→37秒、Lv4:45秒→39秒、Lv5:45秒→41秒 2016/08/10:Lv6、アレックス用ビーム・ライフル Lv6追加 2017/01/19:性能強化リスポーン時間を短縮Lv1:33秒→30秒、Lv2:35秒→32秒、Lv3:37秒→35秒、Lv4:39秒→37秒、Lv5:41秒→39秒、Lv6:42秒→41秒 2017/05/30:開発ポイントでLv5とアレックス用ビーム・ライフル Lv4を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 アレックスコメント欄防衛作戦発動中! 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 愚痴・乗り手への批判コメントは書込禁止処置と致します.ご了承下さい. 名前 ガトリングの弾頭はルナチタニウムだって?そら400越える威力出るわ - 名無しさん 2017-06-11 22 24 27 たまに見かけると芋運用してる人が多いなー。前出ろとまでは言わんが、高威力サーベルが錆びついてるぜ - 名無しさん 2017-06-09 10 25 29 芋るならG04乗った方がいいよな。アレはガトが届く範囲で戦うと強い - 名無しさん 2017-06-09 22 19 51 ほんまにな、G04やG3BR、ゲルJなんかにも言えることだが全体的にレベルがひっくい - 名無しさん 2017-07-11 06 51 29 開発してなくてシチュで乗ったら使いやすくてスコ貢、与ダメ、被ダメ、損ゼロ取れた - 名無しさん 2017-05-23 22 48 21 シチュでしか使ったことないが癖が少なくてすごい扱いやすかった - 名無しさん 2017-05-22 03 21 19 コスト10000でHP10万でリス1時間くらいかなwww - 名無しさん 2017-04-27 18 44 02 アレックスBRフルチャ気持ちええわ~(当たればw)・・・ - 名無しさん 2017-04-27 17 45 12 どのゲームモードでも全く見なくなったねぇ… - 名無しさん 2017-04-23 04 45 04 トワイライトアクシズに出てくる。アレックスの後継機と言うか。カスタム機と言うか。とにかくアレックスが元っぽいガンダムトリスタン実装してくれ。 - 名無しさん 2017-03-27 18 32 40 マジレスすると、後継機とはいえ時代飛び越えすぎてるからありえんでしょう。もし出たとしたらコストぶっ飛んでるだろうなw - 名無しさん 2017-04-16 18 05 36 皆大好きアレックス、低レベル高レベル共に野良機体自由以外で出せませんな。 - 名無しさん 2017-03-26 19 49 36 遠距離でビームの撃ち合いしている時はフルチャ→フルチャよりノンチャバシュバシュ撃って当ててください、総合的ダメージを意識してどちらが取っていけるかを常に計算してください。 - 名無しさん 2017-03-20 11 36 48 リング1.2.3でフルチャ2秒ちょいか (ぢゅる - 名無しさん 2017-02-25 12 24 22 2、3積んで脚2でやってみたけど、確かに早いのだけれど耐久そんな振れないから脚が速攻で壊れた(´・ω・`) 上手い人は壊れないまま暴れるのかな・・・ 再度、チャレンジしてみようかな - 名無しさん 2017-03-13 15 11 59 シチュで初めて乗ったが、ガトでガリガリはどうも悪いイメージがあったからずっと格闘振ってた。敵も変な動きのアレックスに面食らってたと思う。でも、なかなか楽しかった。いい機体だね。スラ増やして格闘機にならないかい? - 名無しさん 2017-02-20 07 53 17 そんな貴方にG05 - 名無しさん 2017-02-20 10 48 48 味方に任せていい時はガトでガリガリした方がいい、その方が敵の始末が早くなり、すぐ他の味方の援護に行ける。自分がよろけ取らないといけない場面でガト撃ってたり、任せていい場面でサーベル抜いたりする奴は同レベルで機体を扱えてないだけ - 名無しさん 2017-02-20 13 46 33 サベしか振らないアレとか核地雷なんだけどなー ガトばかりでも核地雷だけど その時の状況次第で使い分けしてこそのアレだと思うわ - 名無しさん 2017-02-20 16 29 39 まぁシチュだからこそ通用する運用の仕方だね。少将の無制限にもなるとそんな地雷運用できない - 名無しさん 2017-03-01 10 41 40 パーツなしでスラ140はあってもいいんじゃない?そしたらもう少し楽な気持ちで使えるな - 名無しさん 2017-02-18 02 35 17 360mmロケみたいな性能でいいからもう専用バズーカ実装しちゃえばいいのに(錯乱) - 名無しさん 2017-01-31 14 38 29 アレちゃんの強化を求める。・・・・・ - 名無しさん 2017-01-14 10 57 16 どうしてこの子スラ量こんな低く設定されてるんだろう?最近のジオン汎用の強制噴射、緊急回避2祭りと火力インフレ見るとアレは個人的に機動力に欠けて見える - 名無しさん 2017-01-12 21 21 44 正直現状で丁度良いけどな。スラ無いなら高スラ積めば良いだけだし。火力インフレ言うてもこいつのガトはまだまだ健在だし、何よりもこいつは昔に出た機体だからね。窓と一緒 - 名無しさん 2017-01-16 01 09 29 当時としては標準。むしろEXAM格闘機のBD1イフ改の低さの方がキツい - 名無しさん 2017-01-16 01 14 05 パワーアップあるから当然だろ - 名無しさん 2017-03-20 11 39 27 再開発でスラ開発しろよ。それだけで11増えるから相当楽になるぞ。 - 名無しさん 2017-01-31 13 37 01 実装時期の問題やろね。今実装されてれば初期スラ140くらいはあったんでね? - 名無しさん 2017-02-20 10 45 07 しばらくやってなかったんだけど野良無制限部屋とかで全然見ないんですけど何か変わったんですか? - 名無しさん 2017-01-09 22 10 21 混合戦が普及して、対デブ前提のこいつはお払い箱になった - 名無しさん 2017-01-16 01 14 46 対デブ前提なのはエイム下手過ぎる乗り手の問題だろ…実際は混合戦でも引き撃ち編成でしばしば現れます。 - 名無しさん 2017-01-25 23 29 31 対デブ前提なのは乗り手の問題じゃ無くて武器の特性とかだな。対細身前提のジオン系の方が火力高い機体増えてるから。ゲルJはお仕置き受けて減ったがVGは逆に増えてきてるし - 名無しさん 2017-01-31 15 43 37 熟練度の問題。上手い下手が大きく分かれる機体なので、乗る人は乗る乗らない人は意固地になって乗らない、乗る人の中にも新機体に浮気する人が出るから乗り続ける人は少なくなるというだけの話。 - 名無しさん 2017-03-20 11 50 52 冬は乗らん。 - 名無しさん 2016-12-29 22 33 21 冷え性にはキツいな - 名無しさん 2016-12-29 22 58 20 同志よ。 - 名無しさん 2017-01-09 22 16 05 強噴+マグコってコイツの専売特許なのか?高性能ゲル系が湧いてきたけど嫌がらせのようにどっちかが欠けてる - 名無しさん 2016-12-20 10 53 20 そもそもマグネットコーティング自体が連邦の技術だしアクト以外にマグコついてるのはおかしいんだけどな - 名無しさん 2016-12-20 10 59 39 いまさらそんな設定持ってこられてもって感じだけどね。 - 名無しさん 2016-12-20 11 10 20 そりゃそうかもしれんが木主みたいなコメもどうかと思うがね 高性能ゲル系だからって強制噴射とマグコ両方がついてなきゃ嫌がらせとかおかしいじゃん - 名無しさん 2016-12-20 12 41 10 ガトゲルさんには両方つけてもバチは当たらないと思う(真顔) - 枝主 2016-12-20 12 45 34 ガトゲルはマグコモドキついてるからなー でも強制噴射ついたとしても・・・うん、まぁ復権はしないよね・・・ - 名無しさん 2016-12-20 12 52 53 そんなに嫌がらせって言葉を真に受けられてもなww - 名無しさん 2016-12-21 14 35 37 (何草を生やしてるんだコイツ・・・) - 名無しさん 2016-12-21 16 41 47 面白いからだろ - 名無しさん 2016-12-23 18 37 24 まあ、このゲームのマグネットコーティングはあくまでプレイヤー間での通称だから…。 - 名無しさん 2016-12-20 11 56 06 そもそもマグコが付いたから前後左右歩行速度が一緒になる方がおかしい。いくら関節の動きを滑らかにしても構造上前進の方が速度が出やすいのが道理 - 名無しさん 2016-12-29 22 54 52 マグコが同じ性能とは限らないだろ、似たような技術なんてどこにだってあるものだよ。 - 名無しさん 2017-03-20 12 27 42 スラ120と他の強制噴射付きに比べて格段に低いですし、機体特性上スラを伸ばすカスパも積みにくいですからね。格闘戦で使えるのであるのとないのでは大違いですが、アレックスに関してはスラ値が低いという大きなデメリットを抱えるのでそんなに妬むようなものでもないと思います。 - 名無しさん 2016-12-20 12 51 03 補正無振り単純威力で下格<BR2発<ガト2秒間垂らし<N下 追撃格闘もそこそこ振ってもいいかなって思った 相手の射撃装甲が極端に低くない場面に限られるけど - 名無しさん 2016-12-17 21 11 29 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/norarks/pages/59.html
サンドボックスはウィキ編集用の練習ページのことです。 ウィキ編集でためしてみたいことはここで、いろいろやってみてください ウィキご利用ガイド http //www1.atwiki.jp/guide/ メイン:フォース・サブ:テクターとして考えるべき優先順位 テクタースキルについて 防具について そのほか参考 メイン:フォース・サブ:テクターとして考えるべき優先順位 1.何のテクニックを主体に使っていくか→炎でいいのかな? 2.どこにでも出てくるダーカーに対してどう対処するか(主な弱点:光・炎・雷) 3.攻撃特化にしたいのか支援もしたいのか 他に考える要素 次の新ステージの弱点は主に雷 SHがきたら新スキルがきて、スキルリセットチケット再配 布がくるから気楽に ただガチガチだけじゃつまらない?→そこらへんの工夫は自分でw 炎特化なら迷わずコレ↓ [参考] PSO2 フォーススレより 炎特化フォースレベル60 http //pso2skill.web.fc2.com/fo.htm?sc=Fo@310w050a00050009100089w00000000 テクタースキルについて テクターについてはこの基本スキルツリー構成に加えて、下記の3種類から選ぶのがオススメかな 基本ツリー(SPオーダー込みで27達成) http //pso2skill.web.fc2.com/te.htm?sc=Te@3103100005000005000k000000u00000 いずれもテクターレベル52(SPオーダー込み) X:支援特化型→シフタ(デバンド)アドバンス・デバントカット・テリトリーバーストをとっていく→炎・支援型のPT貢献タイプ http //pso2skill.web.fc2.com/te.htm?sc=Te@317510s005600005000h000000g00000 注意:ただし炎テクしかダメージソースがない Y:光特化型→ライトマスタリー1・2をとっていく→ど こにでも出てくるダーカーに対して強くなる(2の条件を満たす) http //pso2skill.web.fc2.com/te.htm?sc=Te@311510100t100055000g0000l0o00000 Z:闇特化型(ナ・メギド型)→右のダークマスタリーをとっていく(PPコンバもとれる)→炎・闇特化型の短期決戦タイプ http //pso2skill.web.fc2.com/te.htm?sc=Te@310510100a150005300o503000o00000 XとYのバランス型がいいかもバランス的にいいかも あくまでレベル52時点 防具について スキル+9 セット+19でPP+28であるならば全身ラグネ ということはSPを消費して、HP60+HP135(スタブ3箇所)=HP+195をあげたいがために乗り換えようとしてる。=Qと呼ぶ 全身S3ラグネテク3スタブ(以下Rと呼ぶ)より一箇所を、S4(他二箇所はS3)にしたほうがいい 一箇所だけS4にしてみる場合 A:エルダ+テク2+スタ2+スピブ PP+8 HP+40 ホウゲキ+50 最終比較(全身) Rの場合:最終PP119 HP60+HP135(スタブ3箇所)=HP+195 ホウゲキ+180 Qの場合:最終PP128 HP60+HP135(スタブ3箇所)=HP+195 ホウゲキ+180 (SP9以上消費) Aの場合:最終PP127 HP80+ HP90(スタブ2箇所)=HP+170 ホウゲキ+170 (他2箇所はラグネテク3スタブとする) チャージPPリバイバルをとってるはず(炎特化なら)なので、PPは目標値より多少低めに見といていいでしょう。 ようするに、チャージテクを使ってる間に回復するPPも計算にいれるべし! SPを9使ってまでPP調整するのはもったいないので、おそらく目指す所に近くなったAがオススメ。 本来使う予定だったSPを1だけ、レアマスタリーにふるだけでホウゲキ+30(つまりAの場合=ホウゲキ+200) そのほか参考 メセタがなければ主要武器をすべてS4にする場合方が安くつくはず ー外伝ー 2箇所をS4ソールにした場合(武器をS4にする場合もアリ) Ω:最終PP130 HP100+HP95(スタブ2箇所)=HP+195 ホウゲキ160 3箇所をS4ソールにした場合 Ω:最終PP133 HP120+HP95(スタブ2箇所)=HP+215 ホウゲキ150
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オリックス・バファローズ orix.gif リーグ優勝28回 日本一16回 40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。 しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。 70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを轟かすまでには至らなかった。 80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。 90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして99期に念願のリーグ優勝を果たす。さらに3期後の102期でも優勝を決め戦力が大分厚くなってきた。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 現在四番打者としてチームを支えている彪流姜維がこの面々の中に入ることになりそう。 オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です(・vv・) 104期成績 93勝47敗 勝率.664(1位) / *゚_ ゚)104期回顧録(【; ゚∀゚) 前半はロッテ・ソフトバンクとの激しい三つ巴の争いを展開。 しかし中盤に14連勝を果たし一気に独走状態に。 消化試合数も多く、優勝した時点では2位とは10ゲーム差をつけた。 野手ではアルザード・うみうみが打率3割を超え大きく飛躍。 投手でも井出が15勝を挙げ急成長を見せた。 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 【1軍】監督 周杰倫. ヘッドコーチ 唯讀橘子 打撃コーチ GoGoSnow 守備走塁コーチ 城戸円 投手コーチ 山吾久男 バッテリーコーチ @@|| コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 打撃コーチ 海水♪ 投手コーチ 山彦アキラ 野手紹介 ブルーサンダー打線堅守型 オリックスブレーブスもびっくり。バランスのとれた打線 7 リリィ(レム) (85~) 大ベテランスイッチヒッター衰え型 20年選手となった俊足巧打のスイッチヒッター。若い頃は足も速かったがここ最近では打順が一定しないこともあり年々盗塁数も減少の一途。ただ一番を任せられていると言っても打撃面で目立った成績は特に残していない。打率3割を超えたのは89期と94期だけ。この94期では打率.323の好成績を残し、195本のヒットを放ちいずれも自己ベストをマーク。ただこの94期を最後に以後3割のシーズンはなし。打率は落ちる一方で100・101期では二期連続2割6分台にまで落ちこんだ。翌102期はついに9番で開幕スタート。しかしここでベテランの維持をみせる。最高.330を超えるハイアベレージを残しトップバッター奪回。たがその途端に大人しくなり結局は2割台に。どう見ても一番打者型なのだがなぜか合っていないような感じがする。104期も開幕一番でスタートしたが世代交代の波に押され途中から下位に定着。打率も3期ぶりに落ち込みさすがに特殊能力で衰えをカバーできなくなった様子。かつてはセンターを務めていた守備も完全に影を潜めてしまった。数字はせめてここらへんで留めておきたいところ。 2 うみうみ(sea)(90~)恐怖の二番打者打撃開眼型 闘気習得後なぜか低迷が続いている悩める選手。当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち、ブレイク。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり碁盤に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。この年は打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で一気に102期の注目株になったが後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いている。しかし104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同年にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。盗塁もあと一歩で30に届く位置でトリプル3も十分狙える。 3 アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補型 三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。トリプル3に期待がかかっている選手。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得した。103期はまたトリプルスリーはならなかったもののかなりのものを残した。オリックスの打撃陣の核として来期も起動する。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。ちょっと気がかりなのが今期わずか19本塁打に終わり、長打が減ってきていること。主軸であることには変わりないがここが気になってしまう。 4[指名打者] 彪流姜維(JASON) (85~89横浜、90~) 現役最強スラッガータイトルハンター型 首位打者3回、本塁打王4回、打点王4回と計11回ものタイトルを獲得している強打者。横浜時代は平凡な選手だったが移籍した90期に一気にブレイク。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本チーム屈指の強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。なんといっても圧巻は97期。打率.374、48本塁打137打点でパでは久しぶりの三冠王となった。翌98期はかなり数字を落としてしまったが、99期の優勝ではもちろん大貢献。文句なしの野手MVPに。102期の優勝でも140打点と凄まじいほどの働きっぷり。103期ではシーズン記録に迫る52本塁打をマーク。シーズン折り返し地点まで2試合で1本塁打に近いペースで本塁打を量産。しかし終盤の失速に泣いてしまった。それでも二冠獲得はさすが。今やリーグ最高どころか12チーム見渡しても最強といえるスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。そしてついに来105期がいよいよラストイヤーに。移籍当初は一人浮いていた打線も今やたくましくなり、うまく新四番(企業秘密)にバトンタッチできそう。打撃コーチ就任の噂も。 5 下松久則(ナンバ5) (87~) クラッチヒッター晩成開花型 打率には期待できないがクリーンナップとして地味ながらもそこそこの働きが期待できるスラッガー。1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、5年目と7年目に打率2割7分、本塁打20本以上を記録する以外のシーズンはさっぱり。しかし9年目に26本塁打83打点でチームの二冠。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。その後またちょっと足踏みが続いたが101期の15年目では初の30本塁打突破に加え打点98でようやく芽が出た気配。翌16年目は打率3割2分台に100打点突破。17年目103期も打率こそ上がらず前半はなかなか打棒が発揮できず一時は六番降格も味わったが終盤一気に巻き返し。36本塁打107打点で2期連続「30本・100打点」をマーク。もうほぼ不動の五番打者となり、安定した戦力になりつつある。スラッガーとして芽が出たのが15年目とかなりの時間を要したが今やチームに欠かせない打者。かつてはチャンスに頼りないと言った弱さも完全に消えている。ただ打率が少しもの足りない印象。ノルマの100打点ももう少し余裕をもってクリアしたい。 1 アルザード(ある) (94~) 長打型核弾頭急成長型 ようやく台頭してきた中堅選手。入団期から攻走守バランスのとれている選手だったが、全体的にレベルが低く、台頭まで時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102期に打率.282、翌103期もほぼ同じ打率だったが打点が78と一気に増えた。そして迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。来期はうみうみとの一二番コンビ完全定着となるか。 6 子安武人(サラン) (95~) 中堅ミート守備型 守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。ただちょっと中途半端といった印象も併せ持つちょっともったいない感じがつきまとう。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことによりかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289とまずまずの打率をキープ。さらに19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。103期ではちょっと他の選手に出遅れ結局七番にまで落ちてしまった。今期はキャンプでミートをAにし打撃も開幕から好調を維持。上位に回ることは限定的だったが打線の好調もあり、8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。打率こそ終盤になり若干落としたが打点ペースは衰えなかった。 8 雅狼(聡) (98~) 強肩堅守守備専門型 堅実な守備を持ち味とする選手。かつてはうみうみと年も近いせいかタイプも両方てこともあって非常に似ている二人だった。しかし中堅の年齢に差し掛かってくると方向性は分かれだす。うみうみがバランスのとれたタイプならこの雅狼は磨くのは守備の技術一本に絞りだす。その守備は年々安定感を増しており、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしない。守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に。打撃に関してはまったく期待できないが、補って余りあるその守備でチームを支える。第103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成した。最近はもはや守備一本で生きている状態。 9[捕手] オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス型 転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しまだまだ未熟な選手。3年目の103期は三振数こそ半減させたが台頭までにはまだ時間を要しそう。 赤は打順ロック 投手紹介 生え抜き王国バランス型 全員が生え抜き選手。戦力も平均年齢もバランスがとれている。 [先発]野球浪人@(野球浪人) (91~) ナックルボーラー安定型 下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかし入団当初はまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいた。96期はさらに被弾も増え、14敗を喫する。優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。この年を境に成績は鰻上り。翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍で自己最多の18勝をマークし、引退した細田の穴を埋めた。課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。 [先発]セイバ-(偽琥珀) (88~) 完投系ドクターK型 ナックルをほうる本格派。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。コントロールもスタミナも申し分なくのバリバリ投げれる左腕。90期に先発に転向したがまったく通用せず防御率大悪化。貧打線の中にあって20敗する恐れもあった。しかし翌91期にはチームの上昇とともに意地をみせる働き。防御率は2.85でチーム最多の12勝。同シーズンでもっとも力をつけたピッチャーだった。ここ数シーズンはちょっとくすぶっていたが、投手崩壊した96期はチーム最多の13勝でチームを救った。98期にはリーグトップタイの16勝を挙げ今や右のエースと言っても過言ではない投手になった。高い完投能力は実に頼もしい。ただ勝ち負けの計算が立ちにくくあまり信頼は置けない感。調子がいい日には奪三振ショーを展開する。たださすがに近年は底なしと言われたスタミナも年齢には勝てないのか投球回数が減少傾向。 [先発]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 速球一本完成形型 とにかく速球なら負けないピッチャー。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。転向以後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、既にチームのエース格となっている右の柱。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。20勝も射程範囲。 [中継]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者大躍進型 入団時の「空白の一日」は、既に語り草である。安定感はあるのだが、一発に弱いという複雑な面を持つ。能力的には、短所がない点が長所であると言えそうだ。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はどうなのか。中継ぎ起用が続いてるが、数字は可もなければ不可もなく悪くいえばいまいち。ここまで足踏み状態だったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感で来期もこの好調ぶりが続くか疑問符。いい意味で期待を裏切ってほしいところ。 [先発]機(浩) (101~) バランスタイプ高能力型 若いながらもコントロール・スタミナともに申し分なく先発能力の高いピッチャー。1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークで新人王獲得先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善した。だが翌104期はちょっとつまづいく。チームが快進撃を続ける中、先発陣では唯一の負け越しで足を引っ張ってしまった。まだまだ安定感には程遠いがここはじっくり経験を積みたいところ。 [中継]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型 多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず現在4期連続防御率2点台を維持しており(101~104期)、中継ぎ陣では最も信頼のおける存在。先発としてもおもしろいが、さすがにスタミナが不安か。 [中継]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 成績安定速球型 100期に加入した投手。くろいつかむ3のコントロール強化版。入団当初は一発病をもち、そのせいか勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。また3年目も3点台前半と安定した成績をのこしている。タイプ的にはじゅんきダー選手と似ている。キャンプ時の運にも恵まれていて、2回の肩手術成功、キャンプもう1回のおかげで若手にしては能力は高めの方。今後も中継ぎエースを目指しかつやくしてほしい。 [中継]邪魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型 高卒の世代の先発候補。Wスーパールーキーのひとり犬の生活の後継者。得意のスライダーもうほぼ完成系になっており将来も有望である。スーパールーキーの後継者として是非とも新人王を勝ちとってほしいものだ。 [抑え]野茂(カメレオン弐) (90~) 磐石クローザー型 最多セーブ6度獲得している、オリックス不動のクローザー。3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。抜群の安定感を誇った98・99期で連続MVP。以後かつての不安感は完全に仏足され、不動のクローザーとして盤石の地位を築いている。 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 93勝(104期) 野球浪人@16勝、じゅんきダー・セイバー・井出卓也15勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.81(100期) 細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47 最高得点率 4.8点(102期) 彪流姜維140打点、下松久則108打点、アホウドリ77打点 〃 〃(104期) 彪流姜維108打点、下松久則93打点、子安武人85打点 最多本塁打 180本(104期) 彪流姜維39本、下松久則33本、うみうみ28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 2 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 3 彪流姜維 .361 104期 彪流姜維 41本 102期 彪流姜維 129点 103期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 アホウドリ 202本 97期 2 リリィ 36個 36期 下松久則 103個 94期 アルク 200本 93期 3 リリィ 35個 95期 雅狼 101個 94期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 37S 99期 2 細田羅夢 2.13 99期 細田羅夢 18勝 93期 野茂 35S 104期 3 井出卓也 2.32 104期 野球浪人@ 18勝 101期 野茂 34S 103期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 野球浪人@ 197回 101期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 セイバー 194.1回 100期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 野球浪人@ 194回 103期 ※防御率は先発投手のみ オリックス記録板 オリッ鉄殿堂館 細田羅夢(100期引退) (Bill) 39歳18年目 遅咲き右腕90期代のエース型 グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。 前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。 翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。 98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。 99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献した。 チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。 引退の年となった100期は防御率1.50、15勝5敗の二冠王で堂々たる成績。 見事なまでに有終の美を飾れた。ただあまりに存在が大きすぎたか来期以降、彼女が不在となってしまう事態はチームにとっては大ダメージだ。 ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。 アルクェイド (87期引退) (偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 村澤 85~88期在籍、89~(ヤクルト) (靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型 貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム) (ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型 オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 野茂 (89期引退) (カメレオン壱) 実働11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型 完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 JC(92期引退) (JC) 36歳 呪縛の負け運遅球の魔術師型 中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。 アルク(93期引退) ある 実働18年 打率.298 3075安打 198本塁打 926打点 498盗塁 首位打者2回くらい 走れるベテランアベレージヒッター型 タイプとしては1番打者型だが、3番4番をおもに務めた。チームで数少ない3割を打てる巧打者で首位打者を2度獲得。打撃も然ることながら守備も超一流で晩年期に入ってもショート・センターを守った。暗黒時代では野手の中で一目置く存在が際立っていた。 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 相手チーム総評 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP |104期|93勝47敗|.664①|.296①|3.17|4.8①|160①|154③|21②|彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 -
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主要オーダー チーム情報 (2014) 選手名鑑 オーダー変遷 コメント欄 主要オーダー チーム情報 (2014) 監督:トック(プレイングマネージャー) 選手会長:トイーダ 本拠地:トックススタジアム(トクスタ) 前年順位:3位 2軍情報 チーム名:スパローズ 監督:朱雀宗男 主将:ケンブリッジ 本拠地:すずめヶ丘球場 マスコットキャラ:チュニキ 前年順位:2位 昨季の2013年は、球団創設以来2年連続の最下位から脱却し、3位でフィニッシュ。チーム創設以来初のCS出場を記録した。これにはプレイングマネージャーのトックもニッコリ。今季はリーグ優勝を目指す。 昨年は打撃陣が猛打を奮った。2番トック、4番トイーダが塁に出て5番柴田がHRで返す打撃で得点を荒稼ぎ。望月、麻里子と下位打線も充実し、1・2番に回ればツニキとトックが返し、エロレが繋げば大量得点をもぎ取った。 一方、守備面に課題が多い。レフトのトイーダは弱肩弱守で二塁打を多く許した。また、セカンドエロレ、ショート望月の二遊間はゲッツーを取れず、内野安打を許すこともしばしば。代打で好成績を見せた横井がスタメンで出たこともあったが、守備力は向上したもののスタメンでは打撃が不調だった。かといってケンブリッジも攻守に安定感が欠けた。 打って守れる内野手の補強が望まれる今季は、MLB通算24本塁打のコーネルを獲得。守備力が高く、長打と俊足も兼ね備える。 また、投手面は柳瀬と川島が踏ん張ったが、尾崎が2年連続で炎魔神と化してしまいチーム防御率はリーグ最低に沈む。 課題の投手陣を充実させるためにトックはファルコンズ笹原と尾崎のトレードを申し込んだが、門前払いされる。モンキーズ鷲尾の獲得にも動いたが却下された。投手力の難は打撃で補うしかないだろう。 トイーダ、柴田、トックら上位打線が昨季と同じバッティングを見せることはCS圏維持のためには最低条件。さらにトックが掲げるリーグ優勝を達成するには、新外国人コーネルがダリーグに適応することと投手陣のレベルアップが必須。クリーンナップが打たなければこれまでのように最下位に沈むことも考えられる。 選手名鑑 選手の成績は前年度のものです。 -2014 2014年版 野手 背番号 登録名 打率 本塁打 打点 盗塁 コメント 00 望月 .274 11 32 37 女性選手。昨季は須藤から正遊撃手の座を奪い、6番に定着。俊足を買われ、今年は1番打者を務める。 22 徳重 .312 16 65 17 通称トック。チームの顔。持ち前の勝負強さで得点圏打率はリーグ1位。プレマネ3年目の昨季はトックス創設以来初のCS進出を達成した。今季はリーグ優勝を。 1 島津 .291 25 72 32 通称ツニキ。昨年は先頭打者HRを連発し、威圧感は抜群。長打力を活かすため、今季は3番打者に。 13 戸井田 .343 21 84 1 イスラエル出身で、本名トイーダ。昨季から主将を務める。打撃の安定度はチーム1で、首位打者争いに加わった。長打も打てるのが魅力の優良助っ人外人。今季も打撃の軸として猛打が期待される。 10 柴田 .286 37 138 2 通称カラーレ(カラスのアレ)長打力が格段にアップし、打点王に。本塁打もリーグ3位。さらなる活躍を。 99 小山田 .260 10 30 10 通称エロレ(イエローレッド)。かつての安打製造機が復活し、いぶし銀の活躍を見せた。 48 篠田 .255 22 53 0 名前は麻里子。恐怖の7番打者。望月が2塁打を打ち麻里子が長打で返すコンビネーションで、下位打線の女子コンビを形成した。 0 柿沼 .228 15 27 3 通称カッキー。打撃はイマイチだが強肩が魅力。ヒーローインタビューは「ハイ、オッカッキー!」で締める。 2 須藤 .232 0 1 0 内野の守備固めで活躍。セーフティ対策シフトではマスクも度々被った。バッティングを磨き、スタメンを奪回したい。 3 吉川 .273 2 24 0 代打の切り札。ベテランの渋いひと振りでトックスを何度もサヨナラ勝ちに導いた。 4 コーネル - - - - アメリカ・ニューヨーク出身。打って守れる内野手として来日。長打・俊足・好守と三拍子揃う。スカウトの評価はケンブリッジ以上で、望月・小山田との定位置争いが期待される。親日家として知られ、好物はブリの照り焼き。 5 浅木 .276 0 2 0 昨季はトックスで最も出場回数が少なかった。攻守の確実さをアピールしたい。好きなドラマは半沢直樹。 6 横井 .251 1 6 7 代打代走守備固めで重宝するスーパーサブ。小山田や望月の不調時には数試合スタメンで出場した。 7 三池 .259 4 10 1 守備固めとして2番手捕手で出場することが多かった。打撃も魅力だが、横井や吉川の陰に隠れている。 8 秋谷 .274 0 4 2 代走と守備固めで数試合に出場。昨季はスタメン出場ゼロ。出番を増やしたい。 9 高居 .331 0 5 0 守備固めで活躍。妻が妊娠し、一児のパパに。 42 ケンブリッジ .239 17 36 19 アメリカ、ケンタッキー州出身。2年目の昨季は開幕2軍スタートだったが、長打力と走力を活かし1軍入り、内野を中心に何度かスタメン出場した。確実性を増やし、スタメン定着を狙いたい。トイーダと仲がいい。 投手 背番号 登録名 防御率 勝 敗 セーブ コメント 17 柳瀬 1.46 12 3 21 先発兼抑え。愛称のチュニセは、かつて炎上を繰り返し何度も2軍送りになったことが由来だが、昨季は安定感を増しエースとなった。今季は開幕先発が予想される。 19 尾崎 5.69 2 22 2 先発兼中継ぎ。防御率∞で降板した伝説を持つことから、∞の異名を持つ。昨季も炎上を繰り返した。 14 川島 2.38 9 7 1 先発中心。調子の波が少なく、抜群の安定感で信頼を集めた。 18 菅原 3.50 7 11 3 先発中心。毎試合6回3失点くらいに抑えるが、たまに乱調がある。 15 境 4.11 2 4 10 中継ぎ兼抑え。かつての守護神は調子を落とし、登板が激減。むしろ代走での出番が増えている。 +2013年版 2013年版 野手 登録名 打率 本塁打 コメント 島津 .270 17本 俊足を買われ、ケンブリッジに代わり1番打者に。 徳重 .287 26本 トック。広角に打ち分ける独特の打法でファンが多い。昨年は長打力が覚醒しキャリアハイの成績を残した。 小山田 .275 6本 エローレ(イエローレッド)。かつての安打製造機は、ケンブリッジに代わり開幕スタメンに任命された。 戸井田 .312 21本 本名トイーダ。2年前イスラエルから来日し大ブレイク、四番に任命された昨年は四番の仕事を全うした。冷え冷えのトックス打線で唯一打てる選手。 柴田 .271 32本 カラーレ(カラスのアレ)。チーム一の長打力で優勝への力となる。 篠原 .267 25本 麻里子(篠田麻里子)。最終回など重要な場面でHRを打ったりゲッツーになることが多い。 須藤 .232 0本 守備は堅実だが、打撃面ではチャンスで打てないことが多い。ファンからはトックの采配ミスを問う声も。 柿沼 .226 5本 強肩が魅力。意外性のある一発を放つ。 望月 .276 8本 内外野守れてバッティングも良い、便利なスーパーサブ。スタメンもOK。 横井 .255 2本 昨年は代打で登場しヒットを打つ場面が何度か見られた。本来の持ち味である守備も健在。 三池 .263 5本 貴重な代打要員。トックに代わり守備固めで出場することも。トックスの選手層の厚さを物語る選手の一人。投手もできる。 吉川 .272 3本 今年も熱いベテランの一振りに期待。 高居 .260 1本 守備が持ち味の選手。最近結婚したことによりモチベーションが上がっている。 秋谷 .258 0本 守備は良いので、打撃面の向上が課題。 浅木 .267 4本 シュアなバッティングと安定した守備がウリ。 ケンブリッジ .219 15本 俊足強打のユーティリティプレイヤーとして来日し1番セカンドでスタメン固定されるも、一年目は不振に終わり開幕2軍スタート。 投手 登録名 前年防御率 コメント 尾崎 4.33 昨季は度々炎上し、エースの地位が危うい。防御率∞で降板した伝説を持つことから、∞と呼ばれる。 菅原 3.29 安定感抜群。先発すれば完投できるので、スタミナ不足のトックス投手陣では貴重な存在。 川島 2.86 昔はよく打たれたが最近は調子が上がっている。尾崎に代わる新エースとなれるか。バッティングがよく、昨年はホームランも打った。 柳瀬 5.74 中継ぎで登板しては大炎上を繰り返し、2軍によく落とされることから、チュニセと呼ばれる。 境 1.61 フォークとチェンジアップのキレで勝負するニュータイプの抑え。 オーダー変遷 +オーダー変遷 クロウズ時代 初代トックス(望月→トイーダ、三池→徳重、浅木→須藤、高居→柿沼) 二代目トックス(須藤→望月) 三代目トックス(1番望月) 四代目トックス(望月→横井) 四代目トックス対リザーズver.(篠田→三池、柿沼→高居) 四代目トックス対タートルズver.(横井→望月) コメント欄 これより前のコメントはコメント/クロウズ 象「ケンブリッジくれよ」 - 大正義巨人軍 2013-08-16 23 05 08 ンンwwwwwwwww - 岸本 2013-08-17 18 53 59 ケンブリッジでヒット打ちました! - みそしる 2013-11-24 00 19 10 ケンブリッジでヒット打ちました! - みそしる 2013-11-24 00 19 30 Оh Cornell he is my Husband he likes 「tokushige san」..... I love me! tokushige No! ・・・・・・・・・・・・ - ??? 2014-02-10 09 56 08 ↑笑ったwwwwwww - 保土ヶ谷 2014-02-11 14 16 43 今このスタメンでやってる - トックス 2016-09-03 23 13 10 久しぶりのコメントでたーーー(自分) - 名無しさん 2016-09-03 23 14 03 ↑俺やで - トックス 2016-09-03 23 14 38 名前